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国会エネルギー調査会(準備会)第104回

5月16日、政府は物価問題に関する閣僚会議を開催し、大手電力7社の電気料金の値上げ申請が了承されました。値上げ幅は、各社平均、15%〜39%となっています。他方で、経済産業省は今年4月の使用分から「再エネ賦課金」を平均的な家庭で月820円引き下げたほか、政府の負担軽減策により家庭向けで1kWh当たり7円が補助されています。家計の負担増などがすでに懸念されていた中で、7社のうち北陸、沖縄を除く5社では、去年11月分と比べて実際の負担は軽くなるとしていますが、果たしてどこまで実効性があるのでしょうか。
またこの間審議されていた “原発回帰”「GX脱炭素電源法」が4月27日に衆議院本会議で可決され、現在参議院で審議されています。(※5月31日参・本会議可決)本法案は、エネルギー逼迫の解消や原発を稼働させることで電気代が安くなるなどと標榜されていますが、廃炉や核のゴミ問題など、原子力にまつわるコストは増えていくばかりとしか言えません。
電力市場(価格)高騰下で、原発が本当にGX(脱炭素)を担うものであり、価格低減などに寄与しうるのかどうか、「原発のコスト」を海外のエネルギー政策と比較した上で、その問題点と課題について徹底討論します。

日程・テーマ等

日時:2023年6月6日(火)16:00~18:00
場所:衆議院第1議員会館第4会議室(※ハイブリッド開催)
共催:国会エネルギー調査会(準備会)有識者チーム、超党派議員連盟「原発ゼロ・再エネ100の会」
テーマ:電力市場(価格)で今、何が起きているか〜原発のコストを問う〜

プログラム

1. 講演

大島堅一氏(龍谷大学政策学部教授、原子力市民委員会座長)
松久保肇氏(原子力資料情報室事務局長)

2. 説明

経済産業省資源エネルギー庁
(陪席:内閣官房、原子力規制庁)

3. 討議・意見交換

出席国会議員、有識者を交えて

出席予定者

国会議員(原発ゼロ・再エネ100の会メンバー等)
国会エネルギー調査会(準備会)有識者チームメンバー

傍聴について

今回の国会エネルギー調査会(準備会)はハイブリッド開催となります。
記者記章をお持ちのマスコミ関係者は会場に直接お越しいただくことが可能です。それ以外のメディアの方と一般の方はオンライン会議システム(Zoom)からご参加ください。後日YouTubeにて当日の議論の模様を収録した動画を公開しますので、そちらも併せてご覧ください。

Zoom ミーティングID:881 3748 1415
パスコード: 784162
URL:

映像・資料公開

資料・動画は後程こちら(//aviron-romans.com/archives/library/5024)からご覧いただけます。

リンク

  • プレスリリース本文(Web)は
  • 国会エネルギー調査会(準備会)についてはこちら